カーボンオフセット(Carbon Offset)
☆英語ニュース/メディアの用法研究☆
11月13日 ― 本日のキーワード:
「カーボンオフセット(Carbon Offset)」
ニューヨークタイムズ Goldman Sachs Buys Into Carbon Offsets (ゴールドマンサックスがカーボンオフセットを買い入れる) |
BBC Low-carbon economy is not a luxury (低炭素経済はぜいたくを意味しない) http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7680624.stm |
PBS(米) Your Carbon Diet (炭素削減生活) http://www.pbs.org/wgbh/warming/carbon/ |
ニューヨークタイムズでは、金融危機にあえぐゴールドマンサックス社が二酸化炭素排出権取引ビジネスに参入したと報じています。カーボンオフセットとは、『人間の経済活動や生活などを通して「ある場所」で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に吸収しようとする考え方や活動の総称-ウィキペディア』を意味します。ニューヨークタイムズでは「カーボンオフセットとは、温暖化ガスの排出量を削減し、他の場所での排出量の増加を相殺しようという活動である(Carbon offsets are projects that reduce greenhouse gas emissions — thus potentially counterbalancing a rise in emissions elsewhere)」としています。
BBCでは、G8サミットの写真を掲載し、低炭素経済は「経済回復に必須である(an integral part of economic recovery)」と主張しています。このような用法のCarbonとは二酸化炭素(carbon dioxide)の中の「炭素」を意味しますが、地球温暖化が問題になる前に日常生活でcarbonが使用されるときは、炭素が主成分の製品を意味することが多かったようです。
NPRのコラムでは、「家庭のエネルギー効率をあげよう(make your home more energy efficient)」と主張しています。二酸化炭素は石油などを燃やしてエネルギーや電気を取り出すときに発生するからです。
今日では、環境用語だけでも専門の辞書が作られるような時代になりました。外国人との会話の話題も環境問題になることが少なからずあるようです。
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EENG’s comment:
Global warming is a great challenge for mankind. But, Japanese companies are leading the world with advanced energy-saving technology.
(日本は先進的な省エネ技術で世界をリードしている)
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